第9話「突然のクビ。人生最悪の日にすべき行動とは」

途中からの方は、はじめからどうぞ♪
⇒ プロローグ「事務所はスタバ、社員は妻、職業はオーナー」

=====================================

本当に大切な人を見失わないために、
お金と時間のある起業家を目指す。

 

目指すべきものが明確になった。

 

そして、
大学時代から付き合ってた
彼女と結婚をした。

 

これ以上、
大切な人を見失わないようにする。

結婚に迷いは無かった。

 

今はまだお金がないが、
将来必ず起業家になり、

妻と二人で
お金も時間も手に入れる生活をする。

 

自分だけでなく
大切な人と共有できる

新しい夢が出来た。

 

『J』に出会ってから、
お金も時間も手に入れる
ビジネスモデルを研究した。

 

そこで辿り着いたのが、
『インターネットビジネス』。

 

忘れもしない。

 

お決まりの
胡散臭いセールスレターを

迷いに迷って、
購入ボタンをクリックした。

 

初めて情報商材を購入。

 

金額は29,800円。

内容は
『メルマガアフィリエイト』

 

この教材は
今でもあるのだろうか?

 

当時、爆発的に売れた教材であり、
そのノウハウを元に、
多くのネット起業家が誕生した。

 

ただ、当時のアラシには

その内容の半分も
習得する事は出来なかった。

 

その後、
他の商材をどんどん購入する。

 

メールボックスには
多くのアフィリエイターの
メルマガが届く。

 

そして、
どんどんセールスが来る。

 

どれも魅力的な商材ばかりだ。

 

そして、買う。

 

これだ。

これこそは。

これで絶対に稼いでやる。

 

購入したノウハウを実践する。

 

しかしその実践中に、
また別の教材がセールスされる。

 

これだ。

これこそは。

これで絶対に稼いでやる。

 

購入したノウハウを実践する。

 

しかしその実践中に、
また別の教材がセールスされる。

 

・・・

 

この繰り返し。

 

典型的なノウハウコレクター
となったアラシ。

 

そんな日々が続いた。

 

インターネットビジネスを
副業として取り組むためにも、
現在の職場では物理的に難しい。

 

そして、
今までお世話になった
『K』社長の会社を退職を決意。

 

その少し前に、
知人から経営コンサル会社を
紹介してもらう。

 

社長との面接も終了し、
入社が決定。

 

『K』社長の会社と同様に、
リアルに経営を学ぶ事が出来て、

就業時間も厳しくない。

 

副業に取り組む時間が増える。

 

こうして、
新しい会社に転職した。

 

この会社でのアラシの仕事は、
社長のコンサル顧客の新規開拓営業。

 

新規顧客という仕事は、
大きなパワーを使う。

 

まったくのゼロから
創り出すもの。

 

営業(セールス)の前の
マーケティングが必要になってくる。

 

そう簡単に、
目に見えた成果は出ない。

地道な努力も必要だ。

 

社内でファックスDMを作ったり、
セミナー集客企画をしたり。

 

副業のインターネットビジネスで
学んだマーケティング手法が、

たくさん役に立ってきた。

 

外回りの空いた時間には
カフェに入り、

インターネットビジネスの仕組み作りを
チコチコと。

 

ノウハウコレクターではあったが、
月に10万円程度は
稼げるようになっていた。

 

このまま、
インターネットビジネスの収益を大きくして、
起業をしようと考えていた。

 

しかし、
転職してから3ヶ月の事だった。

 

・・・

・・・

ガタンゴトン

ガタンゴトン

ガタンゴトン

 

いつもと変わらない電車が走る音。

 

通勤ラッシュで
ぎゅうぎゅう詰めにあっている

会社員や学生達。

 

立川駅の始発から乗車しているアラシは、
ぎゅうぎゅう詰めの車内で
いつもどおり座席に座ってた。

 

毎日夜遅くまで
副業に取り組んでいるので、

朝の通勤電車では
いつも座って寝ていた。

 

会社に向かう
JR南武線の電車の中、
時間は8:30頃。

 

ブー

ブー

ブー

 

ポケットに入っている
携帯のバイブ音で目が覚める。

 

当時、まだガラケーだった
携帯をパカっと開き、

受信したメールを見る。

 

今の会社を
紹介してくれた知人からだ。

 

寝ぼけながらメールを読む。

 

「『今月いっぱいで
 辞めてもらおうと思う。』

 と社長から言われてしまいました。

 俺が紹介したばっかりに、すまん。」

 

一瞬で目が覚めた。

 

いや、目が覚めたを通り越し、
一気に青ざめた。

 

クビ。。。

 

そう、

クビを宣告されたのだ。

 

ガタンゴトン

ガタンゴトン

ガタンゴトン

・・・

・・・

 

その日は、
通常どおりに会社に出勤。

 

社長も不在だったため、
顔を合わせる事もなく、

すぐに外回りのため会社を出た。

 

しかしアポはない。

 

カフェに直行だ。

 

アラシは考えた。

 

悲しんでる暇はない。

悔やんでる時間もない。

 

これから先、
どうすればいいのか。

 

考えた。

 

アラシにはもう、
『行動』するしかなかったのだ。

 

お金が欲しい。。。

でも、

何をすればいいのだろうか。。。

 

副業でインターネットビジネスを
やってるとはいえ、
月10万円程度の収益。

 

これじゃ、生活はできない。

 

自分一人で考えても
明確な答えは出てこない。

 

誰かに頼りたい。

 

そんな時、
頭に浮かんだのは、、、

『J』だった。

 

クビになった日。

『J』に電話をし、全てを話した。

 

すると彼はこう言った。

 

「ハハハ!良かったじゃん!

 こっから自由じゃん!

 楽しそうだね~♪」

 

電話口でもわかる。

常に『J』は楽しそう。

 

アラシがこんな状況だというのに。

 

だが、
アラシは何故か、

自然と楽になったのがわかった。

 

「そっか。
 ここからが自由の始まりか。。。」

 

続けて『J』は言った。

 

「起業したいんだったら
 教えてあげるよ。

 『お金をゼロから作りたい』

 って思った時が、
 その時点でもう起業家だよ」

 

どん底だった。

 

頭が真っ白になり、
色々な事を考えた。

 

だが、あの時が
本当のスタートだった。

 

ノウハウコレクターだったアラシだが、
ある時期から
収益が爆発するようになる。

 

それは、
『ビジネスの本質』を
掴んだ時だった。

 

第9話 完

=====================================

長い人生、誰にでも
どん底に落ちる時があります。

確かにその時は大変です。

しかし、どん底になれば、
あとは上がるしかありません。

上がる事だけを考えればよいのです。

そしてその後、
あのどん底があったからこそ、

今がある。

と言える日が来ます。

いえ、そう言うために
這い上がる。

というのが正確でしょうか。

起きた事実は変えられないですが、
その事実の解釈はいくらでも変えられます。

全ては自分自身という事ですね。

⇒ 第10話「継続収益モデルの構築。起業家アラシの誕生」へ続く

第10話「継続収益モデルの構築。起業家アラシの誕生」

途中からの方は、はじめからどうぞ♪
⇒ プロローグ「事務所はスタバ、社員は妻、職業はオーナー」

=====================================

クビになって初めて得た自由。
そこからが本当のスタートとなった。

 

とりあえずは
生活費を何とかしないといけない。

 

当時インターネットビジネスの成果は、
月収10万円程度。

 

妻も一応、
働いてはいたのだが、
あと月20万円以上は欲しい。

 

今後は、
インターネットビジネスの収益を
メインにしていきたいので、

その作業時間を優先して
取り組めるように。

 

就業時間に厳しくなく、
かつ最低限の収入が貰えるように。

 

となると、
きちんとした企業に正社員で
転職するのではなく、

『バイト』という形を取る事に。

 

いずれ独立するんだ。

この際、
職歴はもう関係ない。

 

独立するまでの
あくまでもつなぎ。

であれば『バイト』だ。

 

こうしてアラシは、
アルバイト先を探す。

 

ワタミの渡邉美樹社長は、

佐川急便で鬼のように働き、
一年で開業資金を貯めたのは有名な話。

 

アラシもとりあえず、
佐川急便に面接依頼。

 

しかし、
そこで、まさかの不採用。

 

「く、、、
 俺は将来、起業家になる
 元経営コンサルタントだぞ。。。

 そんな俺を不採用だと!?」

 

きっと、そういう
生意気な顔をしていたのだろう(笑)

 

次にチャレンジしたのは、
警備員。

 

これは無事に合格。

 

こうしてアラシは
警備員のバイトを始める。

 

1日に午前と午後に固めた
シフトを上手く利用すると、

週3~4回働くだけで、
計25万円ほどの手取りを貰えた。

 

これで何とか生活は出来る。

 

さらには、
ネットビジネスの仕事も
多く時間を作れる。

 

ベンチャー企業に
勤めていた頃よりも、

時間に余裕が出来た。

 

企業に勤めていた頃よりは、
将来に不安が残るが、

もうこの当時から
どの企業も同じようなもの。

 

将来の保証なんてない。

 

であれば、
自分でビジネスをするための

作業時間を作る方が
よっぽど良い選択だろう。

 

そのような事実が、
クビになって、
ようやく分かったのだ。

 

こうしてアラシは
インターネットビジネスに集中。

 

ノウハウコレクターだったため、
色々な教材を購入しては
実践していた。

 

その都度、
そこそこの実績は出た。

 

それでも大体、
月10万円程度。

 

ノウハウを購入。

実践。

1ヶ月ほど仕組み作り。

2ヶ月で成果が出る。

 

しかし
3ヶ月目で飽和が起きたり規制が入り、
収益が激減またはゼロ。

 

新たに別の教材を購入。

 

そしてまた繰り返し。

 

この頃、アラシにはまだ、
ビジネスの本質というものを、

全く理解出来ていなかったのだ。

 

そんな時、
『J』から連絡が入る。

 

J「あ、アラシ君、

 今度セミナーやるけど、

 また手伝ってくれる?」

 

ア「はい、行きます!」

 

アラシはこの状況を
なんとか打開したかった。

 

『J』から何かヒントを得たかった。

 

当日、セミナーを準備している最中、
ちょっと時間が空いたので、

 

『J』に現状を説明した。

 

事細かに
説明したわけではないのだが、

『J』はすぐに察し、
このようなアドバイスを。

 

J「なるほど。
  アラシ君はさあ、
  『リピート』の意識がないんだよね。」

 

ア「リピート。。。」

 

J「そう、要は
 継続的な収益ってこと。

 ビジネスの売上は
 継続的なものが大半なんだよ。

 だから、
 継続的な仕組みを作れない限り、

 そのビジネスの寿命は早くなる。

 まさに今のアラシ君だよね。

 ハハハ♪」

 

・・・

 

だから
「ハハハ」じゃない!怒

 

でも、的を得すぎていて、
完全に納得してしまった。

 

確かに今までは
そんな事を考えた事なかった。

 

作業しては収益が発生。

しかしそれが続かない。

 

ましてや自分の作業が止まると、
当然収益も止まる。

 

この状況は、
時間が解決するわけでもない。

 

このまま根気よく続けていけば、
解決するわけではない。

 

そもそも、
取り組んでいるモデルが悪い。

 

そして、
自分自身の取り組み方も悪い。

 

『継続収入』

 

これがアラシの
大きなテーマとなった。

 

ただ、だからと言って、
簡単に全てが上手くいくわけではない。

 

ただ、

なんとなく、

なんとなくだが、

掴みかけている気がしていた。

 

その頃は、また知人の紹介で
業務委託という形で、
営業の仕事も請け負うようになった。

 

個人事業主の届出を出し、
営業代行と
インターネットビジネスの2つの柱を。

 

生活自体は
問題なくやっていけるようになった。

 

あとは、
インターネットビジネスだけ。

 

そんな時、
あるビジネスモデルに出会う。

 

それは、

『広告収入』

というもの。

 

『アフィリエイト』も
『広告収入』なのだが、

自分がセールスをするのであれば、
それは「営業」とあまり変わりない。

 

自社の商品を売るのか、
他社の商品を売るのか。

 

リアルな営業マンをしているのと、
さほど変わりはない。

 

しかし、自分が営業をしなくても、
収益が発生する。

 

しかもそれが『継続的』に。

しかもそれが毎日。

 

アラシがずっと
考えていた継続収入モデルだ。

 

その広告収入モデルが、
『Googleアドセンス』。

 

これは、
自分が所有するウェブサイトに

広告コードを貼り付けると
広告が表示され、

その広告がクリックされると
報酬が得られるという仕組み。

 

用意するのは
ウェブサイトのみ。

 

自分で営業をする必要はない。

ウェブサイトが営業の役割をする。

 

そして、

アクセスが継続的に集まれば、

継続的にクリック課金され、

継続的に収益が発生する。

 

このモデルを知ったアラシは、
仕組み作りに取り掛かる。

 

ここまでに貯まった
ノウハウはたくさんある。

 

こういう時こそ、
ノウハウコレクターの本領発揮だ。

 

既存のアドセンスノウハウに、
さらにいくつかのノウハウを組み合わせてみた。

 

そして、結果、

このような成果が。

5-1

6-1

毎日毎日、収益が発生する。

 

『完全放置』とまではいかないが、
自分が必死に作業をしなくても、
収益が発生する。

 

しかも継続的に。

 

これが毎日、毎日。

収益が発生する。

 

そんな理想的なビジネスモデルを
構築する事ができた。

 

これだ。。。

 

ようやく完成した。

 

ようやくアラシは、

自分一人で
ビジネスモデルを構築することが出来たのだ。

 

長かった。

 

周りの若手起業家と比べれば、
本当に多くの時間を要した。

 

でも、
アラシは諦めなかった。

 

小学校時代のぼんやりとした夢

「お金持ちになりたい!」

 

これにちょっとは近づけたかな。

 

大学時代に明確になった夢

「起業家になりたい!」

 

これは実現できた。

 

「起業家」アラシが
ようやく誕生した。

 

第10話 完

=====================================

起業をするためには
継続収益を作らなければいけません。

単発で大きな収益を上げるよりも
いかに継続収益を上げるか。

そして、自分の作業を
いかに離せるようにできるか。

ゼロからビジネスを作るためには
この2つが最も大切になります。

逆に、これが出来れば、
どんなジャンルでもどんな商品でも
いつでも起業する事が出来るでしょう。

⇒ 第11話「真の継続収益モデルの追求。コンサル会社を設立」へ続く

第11話「真の継続収益モデルの追求。コンサル会社を設立」

途中からの方は、はじめからどうぞ♪
⇒ プロローグ「事務所はスタバ、社員は妻、職業はオーナー」

=====================================

長い長いトンネルだった。
継続収入モデルがようやく完成した。

 

こうしてアラシは、

個人事業として、
営業代行の仕事と
インターネットビジネスの、

2本の事業をしていた。

 

継続収入モデルが出来たので、
インターネットビジネス1本に集中する事に決めた。

 

この当時で、
インターネットビジネスだけで、
毎月100万円以上の収益。

 

これをさらに増やしていこうと
考えていた。

 

この頃から、
時間も場所も選ばない。

 

いつでもどこでも
パソコン1台で
仕事が出来るという生活スタイルに。

 

そうすると、
東京に住んでいる意味もなくなってきた。

 

東京は確かに素晴らしい所。

 

色々な人が居て、
色々なチャンスがあった。

 

多くの刺激を受けて、
アラシ自身も大きく成長した。

 

元々はド田舎出身のアラシは、

東京に憧れて、
東京での成功を夢見て

これまで一生懸命頑張っていた。

 

ただ、もう、
そこまでの固執はない。

 

そんな中、
妻は北海道出身。

 

元々、東京の水が合わない
という話もしていた。

 

妻が東京にいるのは、
アラシが東京で働いているから。

という以外には理由は無い。

 

さらには、
妻の両親も、
次第に体調も優れなくなってきた。

 

アラシの両親も同じ。

 

アラシは、成果が出るまで、
これまで多くの時間を要した。

 

その間、当然、月日は流れ、
お互いの両親の年齢も高くなっていた。

 

北海道に居たい。

両親の近くに居たい。

 

妻の思いは、よくわかっていた。

 

であれば、
東京にいる必要はない。

 

北海道に住もう。

 

こうしてアラシ夫婦は、
北海道に移住する事を決意した。

 

アラシの両親は愛知だが、
別にいつでも会いに行けばいい。

 

北海道と愛知は遠い距離だが、
全く問題ない。

 

飛行機代くらい
すぐに稼いでやる。

 

そういう
お金の使い方をするために
インターネットビジネスを始めたのだから。

 

札幌に移住して、
新たな生活が始まった。

 

妻は楽しそうだ。

居心地が良さそうだ。

 

地元の友達もいっぱい居る。

 

本当に良かった。

 

これがアラシが
求めていた幸せなのだ。

 

環境が変わり、
ビジネスにも
より一層集中できるようになった。

 

しかしその後、
順風満帆かというと、

そうでも無い。

 

自由にビジネスが出来て、
自由に暮らしているのではあるが、

「不安が全くない。」

というわけではなかった。

 

それは何故かというと、
自分のビジネスが
いつまでも続くか保証はないからだ。

 

アラシは常に、
継続収入モデルにこだわり、

日々研究し、構築してきた。

 

確かに継続収入は作れるが、

それが、
いつまでも永遠に続く保証はない。

 

たとえば、
『Googleアドセンス』という
広告収入モデルも、

Googleに委ねている部分がある。

 

Googleは大企業なので、
長期的な信用はあるが、

いつ、仕様変更があったり、
規制が入るかわからない。

 

Googleのご機嫌次第で、
収益が変動してしまうのだ。

 

このように、
他人に依存しているビジネスモデルは、

いくら継続収入だといえども、
永遠に続くものではない。

 

これは大きな問題だ。

 

アラシは考えた。

研究した。

 

どうやったら
他人に依存しないで、
継続収入を得られるのか。

 

それは、
どういうモデルなのか。

 

しかし、

そんなモデルは見つからなかった。

 

そう、
そんな『モデル』は無いのだ。

 

アラシは、
今まで色々なビジネスを見てきた。

 

『K』社長の会社で、

リアルで多くのビジネスに出会い、
多くの社長の話を聞いてきた。

 

副業で始めたインターネットビジネスで

ノウハウコレクターになるくらい、
ネット上の
多くのノウハウを見てきた。

 

そして、
いつまでも成功し続けている人、
いつのまにか消えている人。

 

リアルでもネットでも
たくさん見てきた。

 

その中でアラシは、
成功し続けている人の、
共通項を見つける事が出来たのだ。

 

それは、
彼らに共通する事は

『ゼロからビジネスを作る能力』

これがある事。

 

実際に、
全くのゼロから作り上げてきた経験がある。

 

何度も失敗した経験がある。

 

その都度、
また、這い上がってきた経験がある。

 

つまり彼らは、
どんな問題が起きても、

また再度ゼロから、
ビジネスを作り上げてきてるのだ。

 

この世の中で、
永遠に継続収入が上がる『モデル』はない。

 

ビジネスは
何が起きるかわからない。

 

必ずどこかで問題が起きる。

 

しかし、
その問題が発生しても、

改善する。

あるいは
またゼロから再構築する。

 

そういう事が出来る人が
成果を出し続けているのだ。

 

そう、これが

本当の『継続』。

 

ゼロからビジネスを
立ち上げる事が出来る。

問題が起きても。

たとえゼロになっても。

何度でも。

また何度でも作る事が出来る。

 

これこそが
本当の『継続』だ。

 

この事に気づいたアラシは、
改めて自分の事業内容を見直す。

 

そして、
この能力を身につける事に
全力を尽くした。

 

『ゼロからビジネスを立ち上げる』

これは、
非常に難しい事。

 

・・・のように思えるが、

実はそうでもない事に気づく。

 

『ビジネスの原理原則』

これが理解出来れば、
誰にでも実現可能だ。

 

しかし、多くの人がこの事を
理解出来ていない。

 

だから、成果が出ない。

 

起業したいと思っているのに、
起業出来ない。

 

その気持はよく分かる。

 

何故なら、
アラシ自身がずっとそうだったから。

 

ただ、アラシの場合は、
『J』という化け物がいた。

 

常に側にいたわけではないが、

自分が困っている時、
苦しい時、

いつだって助けてくれた。

 

方向性が大きく外れる事は
無かった。

 

しかし、
逆にそういう存在がいないと、

多くの人は気づかない。

 

『ゼロからビジネスを立ち上げる』

ための、

『ビジネスの原理原則』

 

教えてくれる人は、
本当に少ない。

 

この頃からだ。

 

アラシは『教育事業』に関して、
真剣に考えるようになった。

 

さらには、
世の中の多くの人達が、

『やりたい事をやれない』

という状況下で、
何も行動をしていない事に、

疑問を持つようになる。

 

アラシ自身は、
学生時代から何かに夢中になり、

社会人になってからも
起業家になるという目標に向かって、

行動してきた。

 

しかし、
多くの人がそのような行動が出来ない。

 

本当はやりたい事があるのに、
それにフタをしている者。

 

やりたい事自体がない者。

 

やりたい事など、
別にいらないと思っている者。

 

色々だ。

 

ただ、
アラシが考えるにつれて、

そのような人達の気持ちも、
良くわかるようになった。

 

自分自身も、
将来に不安を感じていた時と
同じだと気づく。

 

県下No.1の進学校に
通っていたアラシ。

 

進路を迫られた時。

大好きだったサッカーで、
仕事なんて出来ないと諦めていた。

 

医者や弁護士になる学力がないと、
お金持ちにはなれないと思っていた。

 

今思えば、それはただ、

『知らない』だけだ。

 

本当は、

自分が好きなコトを
仕事にするのは可能だ。

 

ただ、
その『やり方』を『知らない』だけ。

 

サッカーが好きな人は
サッカー選手になるだけが選択肢ではない。

 

お金持ちになりたい人は
医者や弁護士になるだけが選択肢ではない。

 

これは実は、

『ゼロからビジネスを立ち上げる』

というものに繋がってくる。

 

ただ単に、
『職業を選ぶ』という事ではない。

 

自分が好きなコトを
自分でビジネスにすればいいのだ。

 

そうすれば、
好きなコトを仕事に出来る。

 

そのために必要なのが、

『ゼロからビジネスを立ち上げる』

という事だ。

 

これに気づいたアラシは、
多くの人に伝えていきたい。
という気持ちになった。

 

過去の自分が重なる。

悩みはわかる。

気持ちはわかる。

 

全てアラシが経験してきた事。

 

そしてそれを乗り越えて、
今のアラシがある。

 

悩みの解決策もわかる。

ビジネスを立ち上げる方法もわかる。

 

では、
それを伝えていこう。

 

それが本当の『教育』だ。

 

こうしてアラシは、
これまでの
広告収入モデルとは別に、

新たな柱として
『教育事業』に集中する事にした。

 

そして、

全くのゼロから
実際に起業するための

最短手法を独自で体系化。

 

起業・独立支援の
オンライン講座、

『2STEP起業プログラム』を開発。

 

北海道にいながら、
全国に顧客が増えていった。

 

さらに、
個人事業主から法人化して
会社を設立した。

 

数年前に
コンサル会社をクビになった男が、
コンサル会社の社長になったのだ。

 

「クビになった事がある」

と言うだけで
興味を持ってもらえる。

 

「数年間ノウハウコレクターだった」

と言うだけで
共感してもらえる。

 

長かった苦悩の日々。

失敗だらけだった日々。

 

当時は
間違いなく失敗だった。

失敗だと思っていた。

 

だが今は違う。

 

どれも全て
『商品』となっている。

 

「こんな状態でも
こうやって立て直す事ができる」

 

机上の空論ではない、
リアルで、
説得力のあるアドバイスが出来る。

 

成果の出なかった期間は、
起業した後の自分の商品になる。

 

それはアラシだけでない。

皆、同じ事が言える。

 

同じように成果を出す事ができる。

同じように起業する事が出来る。

 

クビになったあの日、
『J』に教えてもらったコトバ。

 

「『お金をゼロから作りたい』

 って思った時が、
 その時点でもう起業家だよ」

 

あの日から

アラシの
起業物語が始まった。

 

そしてこれからも

続いていく。

 

まだ始まったばかりだから。

 

第11話 完

=====================================

好きなコトを仕事にする。

それは誰にでも出来ます。

しかし、正しい順序があります。

ビジネスの原理原則を理解し、
ゼロからビジネスを創り上げる事ができたら、

好きなコトで収益化する事ができます。

これを気づいている人が少なく、
また、それを的確に指導してくれる人は、

さらに少ないでしょう。

僕は実体験を元に体系化されたプログラムで、
起業を目指している多くの人達に
伝達していきたいと思っています。

自分がかつて、
同じように導いてもらったように。

⇒ エピローグ「あなただけの起業物語『2STEP起業プログラム』」へ続く

エピローグ「あなただけの起業物語『2STEP起業プログラム』」

途中からの方は、はじめからどうぞ♪
⇒ プロローグ「事務所はスタバ、社員は妻、職業はオーナー」

=====================================

起業するために必要な事は、
原理原則の理解と正しい手法のみ。

 

カタカタカタ

・・・

 

僕はいつものスタバで
いつものコーヒーを飲みながら

ノートパソコンを開いて
キーボードを叩いています。

 

夏はTシャツに短パン。

冬はチノパンにダウン。

 

楽な格好が好きなので、
スーツは着ません。

 

そんなラフな格好で、

スタバでノートパソコンを
開いてカタカタやってますが、

僕は真剣に仕事をしています(笑)

 

ただ、
自由に仕事をさせてもらってます。

 

集中出来なくなったら
目を閉じて居眠りをします。

 

気分転換に読書をします。

 

15時になったら

『3時のおやつ』という事で、
チョコレートチャンクスコーンを食べます。

 

そして、毎回、
隣に一緒にいる妻に

「またそんな甘いもの食べて!
 太るよ!」

と怒られます。

 

そんな毎日を過ごしています。

 

それが僕にとって、
なんとも言えないほど幸せです。

 

今回の僕の物語は、
このスタバで
一日で全て書き上げました。

 

懐かしいことを
いっぱい思い出して

今はすごく気分がイイです。

 

そんな僕は
今でこそ起業家をやっていますが、
以前は会社員でした。

 

しかも、その会社員を
クビになった経歴を持っています。

 

しかし数年後、
僕はコンサル会社を設立しました。

 

コンサル会社をクビになった男が、
コンサル会社の社長になったのです。

 

将来、

起業を目指している。
起業に興味がある。
お金を増やす方法を知りたい。
お金に困らない生活をしたい。

 

そんなあなたに、
お伝えしたいのは、

起業するために必要な事は、
原理原則の理解と正しい手法のみ。

という事です。

 

多くの人が
真新しい儲け話、
最新の手法に手を出します。

 

多くの人が、
成功者が連呼する
マインド論に心酔します。

 

もちろん、
そのどちらも大切ですが、
根底にあるのは『原理原則』です。

 

そして、
その原理原則の元に、
正しい手順で正しい手法を実践する。

 

これをするだけで、
『起業』なんてものは簡単にできます。

 

誇大表現ではなく、

本当に
『誰にでも出来ます』。

 

僕の物語はどうでしたか?

 

途中途中、
偉そうな事を言っていましたが、

至って普通、平凡な成果しか
出ていませんでしたよね?(笑)

 

自信満々な時もあれば、
落ち込んで自信喪失した時もあります。

 

思うような成果も出ずに、
失敗の連続でした。

 

起業・独立支援の仕事をしていると、
こんな内容の相談が多いのです。

「私には何もありません。
 そんな私にも起業出来るのでしょうか?」

 

出来ます。

 

なぜなら、

『起業したい』
『お金が欲しい』

そう思った時点で、
あなたは起業出来ます。

 

僕もあなたも変わりません。

 

僕が起業出来たのなら
あなたにも十分可能です。

 

今回ご紹介した物語は、
ただの僕の起業物語。

 

それでは今度は、
あなたの起業物語を作ってみましょうか。

 

僕も一緒にお手伝いします。

 

いつでもお声かけください。

 

僕は基本、ここに居ます。

 

インターネットがあれば、
北海道のスタバからでも
いくらでもご相談に乗る事が出来ます。

 

ではお待ちしてます♪

それではまた。

 

起業・独立支援オンライン講座
『2STEP起業プログラム』

無料メール講座はこちらからどうぞ。
meltouroku

※無料メール講座のみで
毎月30万円以上の自動収益モデルの正体を公開してます。