学校では教わらない足し算と掛け算の違い

昨日は
ゴール設定のお話をしましたね。

何かを始めるにしても、

何かを実践するにしても、

何かしらの
ゴールを設定しておく必要があります。

戦略を練るのが慣れている人は、

ゴールを明確にして、

現在地を把握して、

その間の道筋を
ある程度作って行きます。

ゴールと現在地は、

誰でもぼんやり出来るはずです。

現在地は
手取り20万円の会社員。

ゴールは
月収100万円。

という感じで。

ただ、その間の道筋は

中々上手くできません。

そりゃ、そうです。

やった事ないのですから。

ただ、

自分が体験した事がない、
目標を達成するための考え方は、

知っておかなければいけません。

その考え方とは、

「掛け算」の考え方です。

たとえば、

月収100万円という目標。

普通の会社員だったら、

そうそう
体験できるものではありません。

現在の給料が20万円だったら、
5ヶ月分です。

という事は、

1ヶ月で5倍の数値目標なので、

仕事量も5倍。

仕事時間も5倍。

こうすれば
達成できるって事だな!!

と考えがちなんですね。

これは
掛け算になっているようで、

実は
足し算なんです(^_^;)

掛け算というのは、

5倍の数値目標に対して、

自分の作業を「1」のままにする事です。

今までと同じ作業量なのに、

結果が5倍になる。

そんな事あるのかと思いますが、

可能です。

優秀な営業マンは、

自ら新規営業はしません。

何故なら、

既存客が新規客を紹介してくれるからです。

自分は1人の既存客に会うだけで、

5人の新規客を紹介してくれたら、

自分の仕事は「1」なのに、

成果は5倍になります。

これが、

今まで達成した事がないような、

大きな数値目標を達成するための

「過程」になります。

企業の成績が、

突然、何倍にも何十倍にもなる場合、

ほとんどこうなってます。

新しい事業を
ガンガン立ち上げたわけではありません。

新しい顧客を
ガンガン獲得したわけではありません。

イメージとしては

「深堀り」ですよね。

以前から僕が言っている通り、

自分の商品を常に意識する。

自分の商品を常に磨いていく。

そうすると、

顧客が顧客を読んでくる、

可能性が出てきます。

あくまで可能性であって、

そんな簡単に上手くいくわけでは
ありませんが。

ただ、この考え方を持っていないと、

いつまで経っても
自分の行動量を足し算的に

増やしてばかりになります。

自分の行動が増えれば

時間もなくなり、

時間がなくなれば

自分の行動量が減っていきます。

そして結果が出なくなり、

業界からいなくなります。

なので、掛け算の考え方を

常に持っている事。

今日100円稼いだ。

ではこの100円を作り出すのに、
どんな過程があったのか?

その過程は
どうやって複製できるのか。

複製にお金がかかるなら
いくらなのか。

そうやって考える事が

オーナー思考であり、

成果を倍々に上げていくコツになりますね。

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