最新のコミュニティ運営の危険性

さて今日は、

ちょっと批判的な
内容の記事にしようと思います。

「コミュニティの危険」というテーマ。

ネットビジネスという業界では

ちょっと前から
コミュニティ運営が流行っています。

それまでは

ノウハウの提供者と受講者が
1対1の関係だったのが、

提供者と受講者“達”となり、

1対多数の関係になり、
コミュニティという環境が生まれました。

これのメリットは、

受講者同士の交流もできて、

より多くの情報交換が出来たり、
それによるテンションの維持が出来たりする

と言われています。

で、こういう時、

僕がよく言うように、
仕掛ける側の視点でしっかり考えて欲しいかなと。

コミュニティを運営してる人にとっては、

そのコミュニティという環境提供が
一つの付加価値(サービス)として魅せる事ができ、

さらには

自分が質問に返答しなくても
他の誰かが対応してくれる事も可能になります。

つまりは、

運営者(仕掛ける側)にとっては
かなり良い仕組みなわけです。

そう考えた場合、

参加者(仕掛けられる側)に、
果たして本当にメリットってあるのかなって。。。

「多くの情報が手に入る」

これは確かにそう。

「テンションの維持」

これは微妙。

と、僕は思います。

そもそも
参加者同士でコミュニケーションが
取れただけで

テンションが維持できると思わないし、

行動を持続させるかどうかは、
本当に本人次第のところがありますから。

で、今日はどうして

そういったコミュニティの批判的な話を
してるかというと、

ちょっとあまり宜しくない傾向が、
最近見受けられるからです。

このコミュニティの

運営者(仕掛ける側)の
もう一つの狙いは、

リピート販売です。

本来ビジネスとは

商品を購入してもらった人に対して、

新たな商品、補足商品等を販売する事により、

売上を継続させます。

そのため、

購入者をコミュニティ化して

言葉は悪いですが、
「囲い込み」しておけば、

次の商品の販売の際に、
成約しやすいですよね。

これが実は、

コミュニティ化をする最大の目的なのです。

別にこれはこれで
素晴らしいモデルだと思います。

運営者だって
コミュニティを持続させるためには、

結構大変ですからね(^_^;)

でも、

でもでも、、、

僕が今日言いたかったのは、

このコミュニティの運営方法が、

最近、イマイチだな~って思ってます。

前置きが長くなっちゃいましたが、

結論から言うと、

「購入者」でもないのにコミュティ化して

初回販売をしやすくしようとしてるのです。

という手法が
最近、見受けられます。

で、僕は基本、

人の商材を紹介(アフィリ)しないので、

誰の商材を買っても構わないのですが、

判断をする目だけは養ってほしいと思ってます。

手順としてはこう。

いきなりコミュニティを作り、

まずそこに参加させます。

で、そのコミュニティ内で

情報交換をするのですが、

結局最終的に販売が待っているという事です。

コミュニティの最大の利点は

臨場感が出る事です。

よくメールでもありますよね。

「昨日、◯名の方が購入してくれました!」

「あなたも買うなら今です!」

みたいな。

これがコミュニティ内だと、

「今日買いました!」

「買って商材を見たら、内容が凄く良かったです!」

みたいな感じで、

購入者の生の声が

臨場感たっぷりで見られるわけです。

チャットグループなので、

しかもリアルタイムで。

こうすると、

コミュニティ内にいる人は

刺激されて
購買意欲が高くなってきますよね。

これが、

最近見受けられるコミュティ運営です。

まあ、別に販売するものが
しっかりした商品ならば

正直、問題ありません。

ただ、

コミュティで人と仲良くなるのが好きなような

「情弱」と呼ばれてる人達は、

こういうコミュティ販売は、

運営者(仕掛ける側)の思うツボなので、

気をつけた方がいいかなと思います。

コミュティはあくまで

多くの情報を仕入れる場所。

参加する側は

それだけを意識すればいいのでは。

と思います。

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