教育投資に最適な金額とは?

一昨日から
『お金』についての話をしてます。

 

基本的に、
ビジネスに投資はつきものです。

お金を払うから
お金を作る事が出来ます。

 

ただ、ゼロの状態から
お金を払うのって勇気が入りますよね。

 

そこで今回、

僕が金額の基準をお伝えしますので、
是非、参考にしてください。

 

まず考え方として、
昨日お話しました、
『生涯顧客単価』という考え方。

これは販売側の視点です。

 

販売側が、
起業前のお客さんを対象とした際に、
どれくらいの値段設定をするか?

という事です。

 

つまりこれが、
自分が投資すべく
金額の基準になるのです。

 

僕は起業前の稼げなかった頃、
5年間で約150万円ほど、

教材やセミナー等、
教育投資をしました。

 

この金額は
どうなのでしょう?
妥当なのでしょうか?

 

答えは、
『異常に高い』です。

 

まあ、
これは当たり前ですね(^^;)

 

僕の二の舞にならないように、
今日のお話をしっかり理解しましょう。

 

まずは販売側として、
『起業家育成』
という商品を作ります。

 

これは、
起業を目指している
人達を対象にした商品です。

 

起業がゴールであり、
それを達成するための商品。

 

これを、
PDFや動画にしたものは、
『教材』となります。

 

それとは別に、
販売者のサポートや直接指導が
メインとなると、
それは『コンサル』となります。

 

このような
教育系商品の場合は、

一般的には、
『教材』というのは『教科書』。

『コンサル』というのは、
『塾』や『家庭教師』のようなものです。

 

自分が学生だった頃を
思い出してください。

 

試験勉強をどうやってきたか?

 

僕は、
小学校時代は『神童』と
自ら呼んでいました。(笑)

 

高校時代は、
県化No.1進学校での超・劣等生でした。

 

なので、
優等生の気持ちも
劣等生の気持ちわかります。

 

小学校時代は神童でしたが、
中学受験となると、必ず塾に通います。

 

これは、
小学校のテストと中学受験のテストでは
種類が違うからです。

 

いくら神童でも、
中学受験用の勉強をしないといけないのです。

 

次に大学受験。

 

その頃、僕は劣等生でしたが、
通ってる学校は進学校。

 

周りの友達は、
東大、京大や国立大医学部に、
進学するような連中です。

 

そんな天才達でも、
大学受験用に塾は通ってました。

 

進学校だからと言っても、
別にその学校の高校教師が
優れてるわけではありません。

 

生徒が天才だとしても

やはり、
大学受験用の勉強はします。

 

確かに、志望校の赤問で
勉強範囲を絞ったりしますが、
基本、塾には通っていました。

 

もちろん、塾に通わず
大学に受かる人もいましたが、
これは本当に稀です。

 

このように、
やはり、『教科書』と『塾』は
セットだと思います。

 

話を戻します。

 

では、販売側として、
『起業家育成』
という商品を作ります。

 

この場合、教育系商品なので、
『教科書』と『コンサル』を作るのが、
やはり丁寧だと思います。

 

起業という目標を達成するための
教科書と塾です。

 

教科書は、
ノウハウをまとめたものであり、
それを元に本人が実践する。

 

本人の実践を中心とするため、
商品代は低く設定されます。

 

コンサルは、
教科書を元に本人が実践する部分も、
講師がサポートします。

 

講師の指導代も含まれるため、
商品代は高く設定されます。

 

では、
この2種類の商品を作る際の、
値段をどうするか?

 

考えるのは、

・原価
・相場

この2つ。

 

この商品を作る際に
原価が発生するので、
原価を差し引いて利益が出るように
値段を付けます。

 

原価を考慮して値段をつけても、
その商品の市場における相場も
しっかり確認します。

 

相場よりも
めちゃくちゃ高い値段を付けると、
売れにくくなりますので。

 

で、
僕が教育系商品を作る場合、
原価は考えず、相場のみで考えます。

『今のところは』ですけどね。

 

何故かというと、
原価なんか考えていたら、
べらぼーに高くなるからです。

 

たとえば僕が、
『コンサルタントで独立する方法』
という商品を作ったとします。

 

僕が実際に
コンサルタントで独立するまでに
学んだ知識やスキル等をまとめたもの。

 

これを原価に考えてたら、、、

 

費やした時間:5年以上
これまでの投資額:150万円以上

 

これらをすべて凝縮し、
さらにわかりやすくまとめたら、

一体、いくらになるんだ!?

という話ですよね(^^;)

 

なので、
教育系教材に関しては、
そこまで原価を考えません。

 

実際にパッケージ化したり、
販売する際の経費を考えるのみです。

 

『今のところは』ですが、
考えるのは『相場』です。

 

相場というのは、
僕が市場に参入する前から
既にいる先輩方が、
ある程度の値段設定をしてくれてるのです。

 

だから、
とりあえずは、
これを参考にすればよい。

という感じです。

 

ハイ。

この流れが、
販売側の視点による
商品の値段設定です。

 

これを元に、
では購入者側になった時、
どのくらいの金額が投資額として妥当なのか?

これがわかります。

 

答えを言うと、
『教材』が1~5万円。
『コンサル』が30万円。

という感じですね。

 

これはあくまで、
『起業できるレベル』を
ゴールにしたものです。

 

具体的には、

毎月30万円以上の収益モデルを
自分で作る事ができる。

というレベルです。

 

以上の結果、

これまでに教育投資を30万以上して、
まだ自分で毎月30万円以上の収益を
出していないのであれば、

その投資額は高い。

という判断となります。

 

逆に、

30万円投資してなければ、
まだ投資が足りない。

とも言えます。

 

これは、
教科書のみで
大学受験をしてるのと同じです。

 

それで名門大学に受かるのは、
本当に天才です。

 

今一度、
自分を見直してください。

 

30万円以上投資をして、
それでも成果が出てないのは、

投資先が悪かったか、
自分が悪かったか。

 

30万円未満であれば、
投資がまだ足りない。

 

投資が足りないというか、
現状の知識とスキルがまだ足りない。

 

知識とスキルを、
“速く”埋めるために
投資をするのですから。

 

これは、
あくまでも目標を

『毎月30万円以上の収益モデルを
 自分で作る事が出来る』

という点に設定してます。

 

「でも私は、
 毎月30万円も要りません。
 毎月5万円でもいいのです。

 だから
 30万円のコンサルも不要です。」

と、思うかもしれません。

 

ですが、
これはちょっと誤解があります。

 

実を言うと、

『毎月収益を上げるモデルを作る』
というのは、
その収益額はあまり変わりはないのです。

 

どういう事かというと、

毎月5万円、
毎月30万円、
毎月100万円。

このあたりの収益額であれば、
収益モデルを構築する労力は同じなのです。

 

毎月安定した継続収益モデルを、
自分で作るというのは、そういう事。

 

その収益モデルを作る事自体が、
ものスゴイ事であり、

5万だろうが100万だろうが
変わりません。

 

毎月5万円のモデルが作れたら、
毎月100万円もすぐです。

その延長上にあるので。

 

だから、
毎月5万円のモデルを作る。

という事は、

起業レベルである
毎月30万円のモデルを作る。

というのと同じという事です。

 

ちょっと話がそれましたが。

 

5000円の教材買って、
単発で3万円稼げたら、
もちろん投資としてはオッケーでしょう。

 

でもその先は?

 

その先の事は、
5000円の教材には
書いてないでしょう。

 

自分が本当に目指してるのは、
『その先』のはずです。

 

それが記載されてるのは、
『教材』であれば、
1~5万円の投資は必要になります。

 

何故ならそれが
『相場』だからです。

 

販売側は、その相場を元に
値段設定してますので。

 

さて、だからと言って、
なんでもかんでも、
数万円の教材を買えばよいのか。

 

30万円のコンサルを
受けるべきなのか。

 

そういう事ではありません。

 

どんな教材を買えばいいのか?
どんなコンサルを受ければいいのか?

 

いわば『投資先』も
もちろん重要になってきます。

 

また長くなってしまったので、
それに関しては明日、解説します。

 

販売側の視点、
販売側が考える生涯顧客単価。

 

それがわかれば、

妥当な投資金額、
適切な投資先。

というものがわかります。

 

ではまた明日!

 

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