生涯顧客単価150万円のカモ

昨日は、
販売側の視点を持ってもらうために、
販売側の暴露話をしました(^_^;)

 

体を張りましたよ(笑)

 

昨日は非常に大切な話をしてるので、
まだ読んでない場合は、
まずはこの記事を読んでおいてください。
http://arashi3155.com/archives/1259
※後で戻ってきてくださいね。

 

そして今日は
お金の話をします。

 

販売側がお金の話をするというのは、

自分の商品を買ってほしいからです。

これがホンネ。

 

その「販売側の狙い」を
しっかり理解した上で読んで下さい。

 

昨日の話は、そういう目的です。

 

販売側に「知らず知らず」誘導されて
購入されるというのは、もう止めましょう。

 

では行きます。

 

今日、僕がお伝えしたいのは、

自分がビジネスを始める上で、
どのくらいの自己投資が必要か?

という話です。

 

大前提として、
自分がビジネスをするのに、
『無料』で全てを学ぼうと考えるのは、あり得ません。

 

『有料』で学ぶからこそ、
目標を達成できます。

 

これは今回はあえて、
詳しく説明しません。

当たり前過ぎて。

 

僕の商品を買って欲しいから、
投資の話をする。

という次元ではなく。

 

「夢を叶えたい。」
「目標を達成したい。」
「今の自分を変えたい。」

こう思ってるのであれば、
やはりリスクを先に取らないと、
リターンはありません。

 

リスクを先に取らないというのは、
=普通の生活という事。

今までと同じ生活。

 

現状を変えようと思ってるのであれば、
今までと同じではダメなので、
リスクはつきものです。

 

ビジネスの場合は、
得たい成果の大半を占めるのが「お金」。

 

なので、
リスクもお金になります。

 

では、どれくらいの
リスクを取るべきなのか?

 

僕の経験談を元に、
お話ししましょう。

 

例えば僕は、
会社員の副業からスタート。

 

副業収入が月100万円を超えたのは、
副業開始して5年が経った頃。

 

その間でも、
最高で月30万。これは単発。

 

ではこの5年間で、
投資した金額は
どれくらいだったのか?

 

・・・

 

・・・

 

う~ん。。。

わかりません!

 

計算するのが面倒です!(^_^;)

 

おそらくですが、

150万円くらいじゃないですかね。

 

これが
高いのか?低いのか?

 

正直、なんとも言えません。

 

この投資の結果、
今の僕があるのは間違いないので、

全否定はできません。

 

ただ、
今の僕が指導するのであれば、

ここまでの金額はオススメしません。

 

ここで、
改めて妥当な金額を考えます。

 

その際の基準として、
『生涯顧客単価』というものを
考えてみましょう。

 

これはビジネスでは
有名な考え方で、

・LTV
ライフ・タイム・バリュー

とか、

・TCV
トータル・カスタマー・バリュー。

という呼ばれ方をしています。

 

日本人の僕は、横文字を使わずに、

『生涯顧客単価』

と言っています(笑)

 

これは、

1人のお客様が
その商品あるいは企業に、

一生涯でどれくらいの
お金を払ってくれているか?

 

その金額を示したものです。

 

企業というのは基本的に、
この生涯顧客単価を上げることが、

最大の企業努力になります。

 

何故かと言うと、

売上の内訳というのは、
既存客による売上が大半を占めています。

 

つまりは、
一度でも商品を購入してくれた方が、
繰り返し商品を購入してくれた売上。

 

これが大半を占めてるので、
その売上をより伸ばす事が
最適な努力なわけです。

 

新規客を獲得する事も大切ですが、
既存客が繰り返し購入する仕組みを
考える事の方が大事。

という事。

 

シャンプーのような消耗品が
良い例です。

 

シャンプーというのは、毎日使うので、
ある程度
定期的なタイミングで無くなります。

 

無くなったら、また買います。

 

また買う時って、
また同じ物を買う事が多いでしょう。

 

なので、
生涯顧客単価とは、

一人のお客様が、
商品単価500円のシャンプーを

1度購入したら500円。

2度購入したら1000円。

3度購入したら1500円。

という感じで、
数値が上がっていきます。

 

こうやって、
繰り返し購入してもらう事で、

生涯顧客単価が上がっていく。

 

企業はこの数値を上げるために、
企業努力をする。

 

もちろん、個人規模のビジネスでも
この考え方は全く同じ。

 

つまりはこれが、

『販売側の視点』なのです。

 

このように僕は、

販売側の視点で
生涯顧客単価を考えると、

投資に必要な、
妥当金額が見えてくる。

と思ってます。

 

たとえば僕の場合、
稼げてない5年間で、
教材・セミナー等の教育投資に
150万円かけました。

 

で、

独立してからでも
継続的に投資はしています。

 

独立してからは
単価の高い商品が多いですね。

 

6ヶ月コンサル60万。

6ヶ月コンサル30万円。

6ヶ月コンサル18万円。

6ヶ月コンサル99000円。

6ヶ月塾30万円を3つ。

その他、
数万円代の教材も多数。

 

これだけでも、

ざっと
200万円以上はありますよね。

 

ただ、
成果が出てない時期での投資と、
成果が出ている時期での投資は、

これまた、別物なんですね。

 

たとえば、
こういった教育系商品を扱う
企業(個人)の場合、

顧客対象の状況に合わせて、
商品を作っていきます。

 

進研ゼミが良い例ですよね。

小学生用の教材、
中学生用の教材、
高校生用の教材、

という感じで
顧客対象の状況(成長)に合わせて、
商品が変わってきます。

 

こうやって、
生涯顧客単価を上げていきます。

 

ただ、
この『ネットビジネス』
という業界に関しては、

人の状況変化があまりありません。

 

つまりは、

人の成長がない。
人が成果を出していない。

という状況。

 

進研ゼミであれば、
成長に応じて商品がある。

 

ビジネスの教育系商品であれば、

副業で始めるもの、

起業するためのもの

起業してからのもの

起業1年目ですべきもの

年商3000万のためにすべきもの

年商1億のためにすべきもの

という感じで、
これを1つの企業が商品を作っていたら、
非常にキレイな流れですよね。

 

この企業の商品だけで、
副業から始めて、起業して、
売上を継続化する事が出来そうです。

 

しかしネットビジネス業界は、
人の成長がありません。

 

極論言ってしまえば、

「副業で始める」

というはじめのステージの商品のみ。

 

このステージの人しかいない。

 

言い方悪く言えば、
稼げてない人しかいない。

 

もちろん
全部が全部ではありません。

 

ちゃんとした企業や、個人の人でも、
顧客の成長に合わせて
商品を用意しています。

 

これは本当にキレイで
素晴らしいモデルです。

 

でも、
『ネットビジネス』の市場自体が、

その人達を対象にして
商品を販売してます。

 

これは、
販売側からしたら当然。

だって一番人が多いのですから。

 

購入側の視点から言えば、

ステージごとに
きちんと成果を出して、

ステージをアップしていきながら、
そのステージに合った投資をしていく。

 

これが、
購入者側の理想です。

 

でも現実は、
はじめのステージの所から、
ずっと抜け出せずに、

同じステージのところに、
ひたすら投資をしている。

という状態なのです。

 

ステージを抜け出せられない。
成果が出ない。

というのは、

もちろん本人の努力にもよるので、
仕方がない部分もあるでしょう。

 

ただ、
販売者側の視点を理解した上で、

常に、
はじめのステージの商品ばかりを

用意している販売者というのは、

「いかがなものか。。。」

って思いませんか?

 

思わなかったら
かなりマズイですよ。

 

この先も、
販売者側によって、

「知らず知らず」誘導されて、

購入し続けるでしょう。

 

よく考えてください。

 

教育系商品というのは
成長具合に合わせて
商品を用意して、

生涯顧客単価を上げていく事。

 

それなのに、
はじめのステージの状態のみに
合ってる商品を、

繰り返し案内するというのは、
『矛盾』してるわけです。

 

教育系商品を販売してるのに、
「成長して欲しくない」のですから。

 

「成長したら困る」のです。

 

おかしな話ですよね(笑)

 

もちろん販売側は
そんな事考えてない人もいます。

 

ただ、
それは気づいていないだけ。

 

必死に毎月情報商材を
アフィリしようとしてる人は

そんなつもりなくても、
気づいてないだけで、

 

結果的にそういう事をしてるのです。

 

ビジネスモデルが
それを物語ってるのですから。

 

これが
『ネットビジネス』という業界であり、

販売側は
そういう視点で商品提供をしており、

さらには
そんな事にも気づかず、
同じステージの状態で
150万円も突っ込む購入者がいる(笑)

 

俗にいう、
『情報弱者』というやつです。

 

つまりは、
当時の僕のような情報弱者が
小さな小さなこの業界を潤わせているのです。

 

業界から見たら、
当時の僕は見事なカモです。

 

ちょっとまた、
長くなってきたので、

今日は途中ですが、
このあたりで止めましょう(^_^;)

 

とりあえず
何が言いたいかというと、
軽くまとめますね。

 

ビジネスには

『生涯顧客単価』

というものがあります。

 

販売側もそれを考えて
販売戦略を考えます。

 

すると、
ある程度の金額の相場が出来ます。

 

このステージにはいくら。

次のステージにはいくら。

その次のステージにはいくら。

 

というような
そのステージに合わせた
商品単価の相場が出来るのです。

 

つまりは、
そのステージでの商品単価が、

購入者側にとっての
必要な投資金額の基準になるのです。

 

販売側の視点から見た、
購入側の適した投資金額という事です。

 

だから例えば僕の場合、
起業前に150万円使ってます。

 

ではこれが、

『起業コンサル』というような商品で
計150万円というのがあり得るか?

という事です。

 

おそらくですね。

あんま無いと思います(^_^;)

 

だって、起業前という事は、
まだ個人の状態なので、

ビジネスもしてない。
会社員の給料しかない。

収益も生み出してない。

 

そんな状態で、
150万円なんていうコンサル、
払えないですよね(^_^;)

 

そういう事です。

 

という事は、
このステージにおける
150万円というのは、

教育投資としては高すぎる。

という結論。

 

とりあえず、
今日お伝えしたかったのは、

こういう考え方による、
妥当な投資金額を考える。

という事。

 

で、次回は、

じゃあ、
その妥当な金額はどのくらいなの?

というお話をします!

 

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